現場で見て分かる事

仏花

より具体的な雰囲気や設備を把握するためにも、ある程度めぼしのついた納骨堂には、直接現場視察に行く事を推奨します。
写真やテキストだけでは分からない雰囲気や使い勝手など、納骨堂へ足を運ぶ事でより詳細にチェックする事ができるでしょう。
外観や内観など、その納骨堂自体の作りや装飾や清潔であるかどうかも大事なポイントです。
大勢の親戚が入れる行事スペースがあるか、永代供養を上げてくれるお坊さんはどいった人なのかなど、直接出向かなくては分からない情報を細かく観察してみて下さい。
公営や寺院運営の納骨堂なら基本おかしな事はありませんが、民営は柔軟な分、良くも悪くもおかしな納骨堂も少なからず存在しています。
資料やホームページを見る限りは問題なさそうだったのに、実際に現場へ行ってみると環境も悪く施設の作りも雑で、運営者の人格も怪しいとなっていては、大事な家族を安心して任せる事などできません。
営利目的は悪い事ではありませんし公営などができない事をやってもらえるメリットがある一方で、ビジネス意識がし過ぎておもいやりの欠如した納骨堂もある事を覚えておいて下さい。
そういった部分を見極める意味でも納骨堂現場視察は有効ですから、気にある疑問点や不明点などがあったらどんどん施設運営者に質問してみて下さい。
一般の埋葬よりは低いとはいえ、安くはない料金を支払って大切な家族を預ける納骨堂ですから、信頼できるきちんとした施設を選ぶよう小まめなチェックを行っていきましょう。